女子医大生☺︎ あんにんずぶろぐ

22歳の女子医大生です(*˘︶˘*)

〜自己紹介(医学部に合格するまでー⑧)〜

こんばんは❄️

物凄く寒い日が続いていますね🥲

 

今日は、久しぶりに自己紹介の続きを書こうと思います🙂

 

予備校をS台にすると決めたのですが、家から通える校舎が京都と大阪に一つずつありました。どちらも通学時間は大して変わらなかったのですが、大阪の方は、私と同じ出身高校の学生が多く、また大阪市内が近かったこともあり、余計な誘惑が多いと感じた私は、できるだけ1人で集中したいと思い、京都の方を選びました。

 

結果、京都の校舎にして、何人か知り合いはいましたが、誰かと一緒にご飯を食べるとか、通学するということはぼぼなく、いつも1人で、片手にテキストを持ち、勉強するという生活を送っていました( ̄∇ ̄)誘惑というものは全くありませんでした。😂👍

(今思うと、知り合いがいたら挨拶するだけで、すぐテキストの方に目をやっていたので、かなり話しかけるなオーラを放っていたのかもしれません、、😅笑笑)

 

私は、浪人生時代は、ひたすらこのような生活を送っていたので、浪人が楽しかったという記憶はまっっっったくありません。笑(もう二度と無理です…笑)特に一浪目は、人生で一番笑わなかった年でした。

私の周りには、浪人時代がとても楽しかった!と言っている人がいますが、そのように言う人は、大抵の場合、友人と一緒に頑張って乗り越えたという人が多い気がします。😶

どのようなスタイルで浪人生活を過ごしたいかは、人それぞれですが、心に余裕がなくなっていた当時の私は、ちょっとの隙間時間も無駄にしたくないと思い、友人と一緒に喋ったりご飯を食べたりすることにさえ罪悪感を抱くようになってしまっていました。😢

 

休み時間もご飯中もトイレでも勉強。

とにかく受かりたい。絶対医者になりたい。

その一心でひたすら勉強していました。

 

 

今思うと、本当にオンオフの切り替えがとにかく下手でした。😢

真面目になりすぎて、休むということに罪悪感があった私は、上手く休憩をとることができませんでした。

 

小さい頃から、負けず嫌いで、根性だけには自信があった当時の私は、受験は気合があれば乗り越えられるものだと考えていたからだと思います。😢

 

このような生活を続けていた私に異変が起き始めたのは、12月頃からでした…。

 

 

 

今日はここまでにします!

最後まで読んで頂きありがとうございました😊