〜自己紹介（医学部に合格するまでー11）〜

みなさん、こんばんは😊

ここ数日、プーチンの独裁政治のせいで、何の罪もない多くの人たちが、命を落としているという報道を観ていて、本当に胸が痛みますし、腹立たしいです。

ニュースで、同じ歳くらいの男性が、「大学に行って勉強がしたい。」と訴えているのを観ました。

私は、今、平和に勉強に専念できていることに、感謝しなければならないと思うと同時に、何か彼らのために役に立ちたいと思いました。

寄付ができるサイトがあるそうなので、調べてみたいと思います😶

今日も自己紹介の続きを書きたいと思います。🙂

あまり乗り気ではなかった中、とりあえず、私立薬学部を受験しましたが、

合格をいただくことができ、

国公立を受験する中で、なんだかんだ、メンタル安定剤のようになっていました。🥲

国公立試験の前日。

例年通り、母と新幹線で現地入りしました。🚅

当時の広島大学の医学科の倍率はというと、、、

またもや、8倍を超えていたと思います。

流石に

私は倍率の神様に見放されている。(´＿｀｡)ｸﾞｽﾝ

と思いました。笑

広島に行くのは、小学校の修学旅行以来でしたが、とても街も学校も雰囲気がよく、到着した当時、合格したいよ〜😭と、切に思ったことを覚えています、、。

ですが、、、

試験は全く出来ませんでした。

ほぼ鬱状態で受験していたので、

テスト中でさえも、問題を一生懸命解こうとしている自分と、「落ちる。受かるわけがない。」とネガティブなことばかり考える自分が戦っていました。

泣きそうになりながら解いていたのを思い出します、、、。

筆記試験が終わった時には、

落ちたことを確信したと同時に、

何故か、

長かった受験の苦しみからようやく解放された。という嬉しさが込み上げてきたことを覚えています。

ホテルまでの帰り道、

放心状態になりながら、

薬学部の良さなどについて、ネットで口コミなど読みあさっていました、、、。

今日はここまでにします！

今日も読んで頂きありがとうございました😊♪